2015年06月18日
【rumia】リヒトヴェーゼンの取扱いをはじめました
,:*~*:,_,:*~*:,_,:*~*:,_,:*~*:,_,:*~*:,_
フラワーエッセンス専門店 rumia(るみあ)
ショップマガジン
2015.6.18
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+‥‥‥‥‥‥‥+
目次
・リヒトヴェーゼンの取扱いをはじめました
+‥‥‥‥‥‥‥+
================
リヒトヴェーゼンの
取扱いをはじめました
================
リヒトヴェーゼンは、
最近、巷で広まってきている
ドイツのエネルギーアイテムを
作る会社です。
最近は、積極的に
雑誌にも取り上げられているので
ご存じかもしれません。
先日、リヒトヴェーゼン創設者の
ゲルハルド・K・ピエロットさんと
直接お会いして、リヒトヴェーゼン
アイテムのお話と、ツールを
ダイレクトに感じてきました。
ドイツのツールは、
イングリット・アウアーさんの
エンジェルオーラエッセンス、
コルテ PHIエッセンスなどありますが、
どことなく、“堅実” というか、
“キッチリ” という感じの
雰囲気があります。
ハワイやカナダなどの
ものは、スッキリ開放的な
感じがあります。
私は、日本人的には、
イギリスなどのツールのほうが
こういうものを使い始める最初のステップとしては
日本人に馴染みやすいんじゃないかな？
と思っていました。
なぜなら、イギリスって、
物静かで、どんよりした空の下で
黙々と頑張る感じの紳士の
イメージじゃないですか？(笑)
日本人気質は、
元々“おしん”ですから、
ラテンや南国の開放的で
激しいエネルギーは
戸惑ってしまうところが
あるんじゃないかと思います。
ドイツは、生真面目さや
職人的なところ、堅実なところ、
ルールを作ってキッチリ守るという
国民性などが日本と似ていませんか？
ゲルハルドさんのご説明を
聞いていて、こういうツールのお話や
セミナーを聞いている時のいつもの
感覚と違う感じがしました。
とても真剣で真面目で
一生懸命。
もちろん、他のツールの
プロデューサーさんも
そうなんですが(笑)。
語弊のないように、補足すると、
たとえるなら、これまで私が
お会いしたプロデューサーさんは
“妖精が無邪気に
軽やかに踊りながら、
遊んでいる” という感覚を
受けました。
いわば、
“そんなに難しく考えずに
頭をからっぽにして遊ぼうよ！”
と、妖精に誘われる感じです。
しかし、ゲルハルドさんや
リヒトヴェーゼン、そして、
改めて他のドイツのツールを
振り返ってみると、
まるで、禅の境地を得るために
修行している僧のような
静かで、生真面目なエネルギーを
感じると言うところで共通していました。
言ってしまえば、
“師の教えを真摯に守る”
という感じでしょうか。
もちろん、リヒトヴェーゼンも
使う人のエネルギーを軽やかにし、
ダンスするかのように飛翔させる
エネルギーです。
「日本人はルールが好き」と
先日のセミナーで、
Wild Earth アニマルエッセンスの
ダニエルさんもしばしば
おっしゃっておられました。
ダニエルさんには、
それが日本人の愛すべき姿と
感じれるようで、とても尊重して
下さっていました。
それがダニエルさんや
他の国々の人々の気質と
どう違うのか、当の日本人である
私にはまだよく分かりません。
しかし、それが、日本人の持つ素晴らしさや
学び方、自然や目に見えない存在を
感じてコミュニケーションできる力に
繋がっているんだと感じました。
リヒトヴェーゼンも、他スピリチュアルな
ツールと同じく、自由で、縛り付けるような
ルールはないものですが、
日本人のそんな気質に大きく
響くツールではないかと感じました。
リヒトヴェーゼンは、
アセンテッドマスターや大天使の
エネルギーオイルもありますが、
私がいつも目が離せなくなるのは、
クリスタルです。
とても美しいクリスタルガラスに、
それらのエネルギーが込められています。
ホームセンターで買える道具が
様々な用途によって、
買う人本人が選ぶと
とても仕事に役立つのと同じように、
スピリチュアルなエネルギーアイテムも
それぞれ違います。
リヒトヴェーゼンのツールは
物質レベルよりずっと高い
高次元の層からの
サポートです。
次元が高ければ
高いほど、下の次元も
全て変えていきますが、
高次元になればなるほど、
物質レベルがなくなって
目に見えないエネルギーに
なっていきます。
イメージとしては、
映画「トータルリコール」や
「マトリックス」みたいなもんでしょうか。
脳を刺激することで、
イメージの世界で、現実のように
体験できる。
でも、時には、自分の肉体を
使って、実際の味を舌で
感じてみたり、体を動かして
汗をかくのがどういうことかも
味わわないと、この3次元を
生きている実感がなくて、
不安になる。
歩み方は人それぞれで、
人によっては、時々寄り道して、
サボって、“不健康”なことも
体験してみたい時もあります。
リヒトヴェーゼンは、
とても高次元のエネルギーからの
サポートで、フラワーエッセンスや
他ツールとは、また体感と
実感が違います。
今まで取り組んだことのない
エネルギーレベルだとしたら、
使うことで、何かが動くかもしれません。
よかったら、ぜひどうぞ(＾＾)
※ リヒトヴェーゼンの
全商品を取り扱いますが、
ネットショップに載せるかどうかは
検討中です。
こういう商品は、他にも
いくつかございます。
ネットショップに載っていなくても、
ご購入できるものもございますので、
よかったら、rumiaまでお問い合わせください。
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取扱いをはじめました
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リヒトヴェーゼンは、
最近、巷で広まってきている
ドイツのエネルギーアイテムを
作る会社です。
最近は、積極的に
雑誌にも取り上げられているので
ご存じかもしれません。
先日、リヒトヴェーゼン創設者の
ゲルハルド・K・ピエロットさんと
直接お会いして、リヒトヴェーゼン
アイテムのお話と、ツールを
ダイレクトに感じてきました。
ドイツのツールは、
イングリット・アウアーさんの
エンジェルオーラエッセンス、
コルテ PHIエッセンスなどありますが、
どことなく、“堅実” というか、
“キッチリ” という感じの
雰囲気があります。
ハワイやカナダなどの
ものは、スッキリ開放的な
感じがあります。
私は、日本人的には、
イギリスなどのツールのほうが
こういうものを使い始める最初のステップとしては
日本人に馴染みやすいんじゃないかな？
と思っていました。
なぜなら、イギリスって、
物静かで、どんよりした空の下で
黙々と頑張る感じの紳士の
イメージじゃないですか？(笑)
日本人気質は、
元々“おしん”ですから、
ラテンや南国の開放的で
激しいエネルギーは
戸惑ってしまうところが
あるんじゃないかと思います。
ドイツは、生真面目さや
職人的なところ、堅実なところ、
ルールを作ってキッチリ守るという
国民性などが日本と似ていませんか？
ゲルハルドさんのご説明を
聞いていて、こういうツールのお話や
セミナーを聞いている時のいつもの
感覚と違う感じがしました。
とても真剣で真面目で
一生懸命。
もちろん、他のツールの
プロデューサーさんも
そうなんですが(笑)。
語弊のないように、補足すると、
たとえるなら、これまで私が
お会いしたプロデューサーさんは
“妖精が無邪気に
軽やかに踊りながら、
遊んでいる” という感覚を
受けました。
いわば、
“そんなに難しく考えずに
頭をからっぽにして遊ぼうよ！”
と、妖精に誘われる感じです。
しかし、ゲルハルドさんや
リヒトヴェーゼン、そして、
改めて他のドイツのツールを
振り返ってみると、
まるで、禅の境地を得るために
修行している僧のような
静かで、生真面目なエネルギーを
感じると言うところで共通していました。
言ってしまえば、
“師の教えを真摯に守る”
という感じでしょうか。
もちろん、リヒトヴェーゼンも
使う人のエネルギーを軽やかにし、
ダンスするかのように飛翔させる
エネルギーです。
「日本人はルールが好き」と
先日のセミナーで、
Wild Earth アニマルエッセンスの
ダニエルさんもしばしば
おっしゃっておられました。
ダニエルさんには、
それが日本人の愛すべき姿と
感じれるようで、とても尊重して
下さっていました。
それがダニエルさんや
他の国々の人々の気質と
どう違うのか、当の日本人である
私にはまだよく分かりません。
しかし、それが、日本人の持つ素晴らしさや
学び方、自然や目に見えない存在を
感じてコミュニケーションできる力に
繋がっているんだと感じました。
リヒトヴェーゼンも、他スピリチュアルな
ツールと同じく、自由で、縛り付けるような
ルールはないものですが、
日本人のそんな気質に大きく
響くツールではないかと感じました。
リヒトヴェーゼンは、
アセンテッドマスターや大天使の
エネルギーオイルもありますが、
私がいつも目が離せなくなるのは、
クリスタルです。
とても美しいクリスタルガラスに、
それらのエネルギーが込められています。
ホームセンターで買える道具が
様々な用途によって、
買う人本人が選ぶと
とても仕事に役立つのと同じように、
スピリチュアルなエネルギーアイテムも
それぞれ違います。
リヒトヴェーゼンのツールは
物質レベルよりずっと高い
高次元の層からの
サポートです。
次元が高ければ
高いほど、下の次元も
全て変えていきますが、
高次元になればなるほど、
物質レベルがなくなって
目に見えないエネルギーに
なっていきます。
イメージとしては、
映画「トータルリコール」や
「マトリックス」みたいなもんでしょうか。
脳を刺激することで、
イメージの世界で、現実のように
体験できる。
でも、時には、自分の肉体を
使って、実際の味を舌で
感じてみたり、体を動かして
汗をかくのがどういうことかも
味わわないと、この3次元を
生きている実感がなくて、
不安になる。
歩み方は人それぞれで、
人によっては、時々寄り道して、
サボって、“不健康”なことも
体験してみたい時もあります。
リヒトヴェーゼンは、
とても高次元のエネルギーからの
サポートで、フラワーエッセンスや
他ツールとは、また体感と
実感が違います。
今まで取り組んだことのない
エネルギーレベルだとしたら、
使うことで、何かが動くかもしれません。
よかったら、ぜひどうぞ(＾＾)
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Posted by kuzuha at 13:51
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